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2003/9/29(月)髪を切るなら床屋が楽しい
髪がうっとおしくなったので、新小岩南口、フィリピンパブ隣の「理髪一番」という床屋で散髪。
自分の髪型に大して興味がないので、昔ながらの床屋で十分。
だいたいどんなふうに切りますかといわれても特に希望はない。
いろいろと聞かれてもわからん。あせるとスポーツ刈りとかカセタイシュウ風とかいいそうになるし。
なるべく無口な店員が理想。トリコロールカラーのクルクルまわるヤツも必須。
入り口の席で三週間くらい前のジャンプを読みながら待っていると、程なく自分の番がきて髪切り席に移動。
片言の日本語を話すアジアンな姉ちゃんにシャンプー&ひげそりをしてもらう。この姉ちゃんが理容免許を持っているかは聞かない方がいいだろう。シャンプーは美容室風の仰向けにするのよりも、床屋風の前屈みにやるタイプのほうが好き。猫背なので。
ひげそりが終わると、選手交代。角刈りモミアゲ長めの、あきらかに悪人ヅラのおっちゃんがボクの担当だ。なんか毎回そうだな。別に指名はしていないんだけど。
ドスのきいた声で「どのくらい切ります?」とおっちゃん
うわずった声で「半、半分くらい」と私
キョキチョキチョキキョキチョキチョキキョキチョキチョキキョキチョキチョキキョキチョキチョキキョキチョキチョキキョキチョキチョキ(一切会話なし。すばらし
い。)
「にいさん、モミアゲは?」
「こっこのくらいで」
ショキン、ショキン。キョキチョキチョキキョキ。
「アブラは?」
「アブラ? ジェ、ジェルかなにかで」
注)アブラ=整髪料
ピュウ、フュッフュッ
「はい、おつかれさま」
そんな感じでトータル2000円。
散髪は床屋に限る。
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| 床屋バンザイ。 |
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