山形県鶴岡市由良海水浴場でシュノーケリング:私的標本


7/17(日)山形県鶴岡市由良海水浴場でシュノーケリング

 

バンジージャンプで予想以上に濡れてしまったついでという訳ではないのだが、バンジー後に合流したいつみさん達とそのまま日本海まで突っ走り、海水浴をしにいく。この日のために泳げないくせにシュノーケルを買ったのだ。日本海に行くのはすごい久しぶりなのでとてもうれしい。途中、鶴岡市内の「鬼ごろし」というおっかない名前のラーメン屋で昼食。味噌汁みたいなスープだった。

海へゴー。日本海久しぶりでうれしい。 手打 鬼ごろしラーメン。怖い。

納豆餅。山形県民はなんにでも納豆を乗せる。 ラーメン。中辛。

麻婆ラーメンは、洗った野菜炒めみたいな味がする。気をつけよう。

学生時代、釣りするためには何回も来たけれど、海水浴のためには数えるほどしか来た事のない鶴岡なので、いつみさんに適当な場所に連れて行ってもらう。庄内平野の田んぼをゆらゆら超えて、たどり着いた場所は由良海水浴場。普通の全面砂地の海水浴場と違って、ここは岩場っぽいところなのでシュノーケルのしがいがありそうだ。打ち上げられた死骸もありそうだが。早速シャツとズボンを脱ぎ捨てて、シュノーケル持って海までダッシュ!。あ、すでにズボンの下は海パンですから。

由良海水浴場。キャンプ場っぽい。 浜辺には打ち上げられた海藻がたくさん。

ダッシュダッシュ。 足下はもちろんおたふくサンダル。

シュノーケルはハワイのハナウマ湾以来の人生二度目。前回は足ひれがあったけれど今日はおたふくサンダルだったりする。岩場なので裸足だと痛いのよ。ちなみに私はエラがないため、泳ぐということができないため、シュノーケルといっても足の付く深さ限定。そんなところに魚とかいるのかしらと不安に思いながらチャプチャプチャプと水に浮く。うん、やっぱり息継ぎをしなくていいシュノーケルって素晴らしい。

由良の海底は、色とりどりの海藻が生えまくっており、その合間にアイナメとかベラとかが隠れていてとても楽しい。さすがにハナウマ湾みたいにバカでかい魚は見当たらないけれど、足がつく場所でも十分魚が見える。素晴らしいぞ日本海。

さて、デジカメで海中撮影でもしようかな。ちなみに私のデジカメ「PENTAX Optio43WR」は防水仕様。とはいっても「濡れても平気だけれど、水中撮影はダメよ」というレベルの防水仕様。でも、まあ、ほら、ね、多少ピントがボケるかもしれないけれど、撮れない事はないんじゃないかなと、仕様外の水中撮影を強行してみる。まず、カメラを海に浸けるというのに勇気がいるな。マイクとかに穴がいっぱいあいているのに本当に大丈夫かしらと不安になりながらも、干潟の泥にも打ち勝ったデジカメだ。ペンタックスを信じて海中にちゃぷん。おお、ちゃんと水中で動いている。よし、これならどうにかなるだろうと、適当に水中撮影にいそしむ。さすがに水中だとちゃんと撮れているのかどうか液晶を見てもさっぱりわからないな。一応、撮影時以外はなるべく濡れないようにカメラを持った右手を上にあげてチャプチャプと移動してみる。

そんな訳で、こんな写真が撮れました。
※真似しちゃダメよ。きっと壊れるから。

色とりどりの海藻。 シッタカという貝。貝類は捕ると密猟。

ウニだ。 魚。けっこういっぱいいる。

なんだ、けっこうちゃんと撮れるじゃん。壊れなかったし満足満足。こんないいデジカメ、なんで発売終了したのかしらねえ。水中撮影に夢中になりすぎて、うっかり足のつかない深場にいってしまい、そんなときにおたふくサンダルが脱げたりシュノーケルに海水が入ったりしてうっかり溺れそうになった。そのくらいいいデジカメだ。ちなみに溺れているのは他の人から見ると遊んでいるように見えるらしい。いや、結構死にそうだったのですが。次は浮き輪持っていこう。やっぱり危ないや。

移動中はこんな感じでカメラを濡らさないようにがんばる。

このデジカメは、水に強いだけじゃなくて、ご存知の通り無駄に接写に強い。という訳で拙者の接写写真集およびその他諸々。

海藻。 ヒトデ。

脇毛。 額に★の男と背後霊。

黄昏。 打ち上げられた赤い水着。

いろとりどりのヒトデたち。 そして接写。

海から帰る途中に寿司食べて、ピザ食べて、温泉入って、山形駅前の居酒屋でお酒を飲んで、安ホテルでバタンキュウ。いやあ、楽しかったなと。

立派な金。そして亀。 キュウリつまみにビール。

お世話になった皆さん、ありがとうございました。きっとまた行きます。


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