ダイナマイトハンバーグ:私的標本


7/31(日)ダイナマイトハンバーグ

 

某北関東のファミレス、フライングガーデンの人気メニュー「爆弾ハンバーグ」に対抗して、誰も望んじゃいないが「ダイナマイトハンバーグ」というものを勝手に作ろうと目論む。いや、誰も望んでいないし対抗されようと思っていないだろうことは重々承知。ハンバーグだけにジュウジュウ承知。この時点でネーミング以外は未定だ。材料とかは買い物してから考える。なに、別に正解があるわけじゃなし。

買ってきたもの。

そんな訳で材料。
  • 合い挽き 400グラム
  • タマネギ 1個
  • トマト 一袋
  • アスパラ 数本
  • 卵 1個
  • 激辛さけるチーズ 一個
  • マッシュルーム 1パック
  • ニンニク 適当
  • ショウガ 適当
  • キムチ 適当
  • 食パン 一枚
  • 鷹の爪 能ある人は隠し味
  • その他 適当
くそう、結構高くついてしまった。最初はダイナマイトらしく「かやくご飯」を入れようかと思ったけれど、おとなしく挽肉でつくります。

まずソース。オリーブオイルでニンニクとショウガと鷹の爪を炒めて、イタリアンなトマトとキムチとマッシュルームと手当たり次第のハーブ類を放り込む。もちろん適当。赤ければなんだっていい気分。鰻の骨とかは今日は入らない。

トマトはイタリア人トマト。 身が詰まっていていい感じだ。

ザクザク切ろう。 適当に煮詰めよう。

次にハンバーグのタネをつくる。ええと、作り方忘れた。ボールに挽肉と炒めたタマネギというかレンジでチンしてから気持ち程度に炒めたタマネギと生卵を入れる。あと、確かパン粉が入るんだったかな。パン粉なんかないや。しょうがないので主食用のパンをちぎって豆乳に投入(盗作ダジャレ)したものをいれてみる。本当は牛の赤身を叩いて使いたかったけれど、挽肉の三倍もお値段がしたので却下。ダイナマイトなのにシケてるぜ。

パン。 分量とかは知らない。

タネをネチネチとよく捏ねたら、手のひらに細長く置き、そこに火薬代わりの激辛チーズと、導火線代わりのアスパラガスを配置して筒状にする。正しくはチーズじゃなくて、ダイナマイトハンバーグらしく、豆板醤とか唐辛子とかタバスコとかの過激に辛いものを入れるような気がするが、私はチーズハンバーグが好きなのだよ。

捏ねる。 ダイナマイト?

ダイナマイトかねえ。 導火線。燃えそうにない。

できたばかりの艶かしいダイナマイトを、熱したフライパンでジュウジュウと焼く。普通のハンバーグみたいにひっくり返す事ができないので、一面が焼けたらゴロンと転がすと、ちょうど120°回転した。なので二回ゴロンと焼いたら正三角形。ダイナマイトなのに正三角形。串に刺してあぶり焼きにすればよかったのかな。まあいいや。焼けただれた自称ハンバーグを取り出し、そのフライパンに煮詰まったソースを入れて肉汁を吸わせる。だから太る。

ダイナマイトは焼いても引火しません。 ごろん。

ごろん。 ソース。

そんな訳で爆弾ハンバーグ、じゃなかった、ダイナマイトハンバーグの完成です。爆弾ハンバーグに習い、シングルサイズとダブルサイズを用意してみました。ミートローフってこんなんだっけか。

シングル。 ダブル。

うーん。ダイナマイトハンバーグというより、ダイナマイトの犠牲者達みたいなビジュアルになってしまった気がするが気にしない。テロ反対。導火線部分には花火を刺したいところだな。とりあえず食べる。うん、熱い。うん、辛い。うん、チーズが伸びる。すごい伸びる。必要以上に伸びる。Tシャツの首も伸びている。ああ、だんだんパスタ食べている気になってきた。割けるタイプのチーズは避けるべきだったか。まあいいや。味は、ええと、辛いハンバーグ。キムチとトマトのソースはすこぶる美味しい。トマトの皮が口に残るのはご愛嬌。

のびるー。 ずるずる。

ちょっとチーズ不足の感があるので、スライスチーズを追加してレンジでチン。うーん、白い布が掛けられて、さらにダイナマイトの犠牲者っぽくなってしまった。まあおいしいからいいや。

チーズ追加。

そんな訳で、ダイナマイト級の美味しさとはいきませんでしたが、普通に美味しかったです。次は、ビーフ100%でレアなダイナマイトといきますかね。

がんばれ曙!

買い物してして

こういうの好きかな