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9/18(日)鰻醤油焼き、鰻蒲焼き、鰻茶漬け
人には言えない諸々の理由があり、毎週繰り返される「日曜:鰻を釣る→平日:鰻を飼う→土曜:鰻を食う→日曜:鰻を釣る〜〜」というエンドレスウナギチェーン。そんな訳で今週末も鰻を食べるのよ。三連休なのでちょっと曜日がずれたけど。
先週末捕まえた鰻さんにヒエヒエ&アル中になっていただき、大人しくまな板に寝そべっていただく。まな板の上の鰻。捌く様子は自粛。たとえ賃貸マンション在住だろうと鰻とサンマは炭火で焼きたいので、またガスコンロの上にバーベキューコンロをセットという文明を力づくでねじ伏せるような行動に出る。でも炭に火をつけるのは先週のNさんみたいにはできないので、ガスコンロの火という文明に頼る。適材適所。
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| ヒエヒエ。でもまだパワー全開で暴れる。 |
なのでアル中になっていただく。 |
さて、今日は蒲焼きの気分なので、まずはタレからつくろうかな。冷蔵庫から前回つくったタレの残りを発掘して、日本酒、味醂、醤油、黒砂糖、蜂蜜、生姜、それに鰻の中骨、頭をこんがり焼いたものを小鍋に入れて弱火でじっくりと煮詰める。
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| 前回のタレ。脂が固まっている。 |
頭と中骨をこんがりと炭火で焼く。 |
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| ジャガイモみたいなのは生姜。 |
タレを煮詰めている間に、力づくで串刺した鰻を炭火でこんがりほっこりと焼いておく。今日は目黒の秋刀魚同様に蒸さないでいただくのだ。いい感じに焦げ目がついたところでハケでタレを塗ってまた焼く。本当は壷にタレを入れておいて、そこに串に刺した白焼きの鰻を突っ込む方式がいいんだけれど、さすがに一壷分もタレがあってもなあ。といいつつ来週あたり壷を買ってしまうかもしれんが。などとやっているうちに出来上がり。
タレの粘度が足りなかったためか、いまいちタレが鰻に絡んでないな。白焼きと蒲焼きの中間みたいな微妙なものになってしまった。まあいいか。食べてみたら脂が強烈でございました。おいしいんだけれど年老いた私の胃にはヘビーだなと。そんな訳で一切れ食べたらお腹いっぱい。続きはまた明日ということで。
はい、次の日。昨日残った鰻をまた炭で焼き、やっぱり脂ののった鰻には米だろういうことで、お釜でご飯を炊いて鰻丼にしてみる。やっぱり米は大事だ。でも関東人としては(東北人でもあるが)鰻丼にするなら一回蒸してフカフカにしたほうがやっぱりうまいかな。
でもやっぱり脂が強いよう。よし、そんな時はお茶漬けだと、鰻とご飯をグチャグチャと混ぜて、温めた「生茶」をトプトプと注いで、山葵のっけてサラサラといただく。グチャグチャトプトプサラサラだ。脂っこさが無くなってさっぱりと食べられるな。結構いいかも。あれ、これって確か名古屋かどっかの食べ方だっけか。おお、知らぬ間に万博効果がこんなところにまで。
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| 鰻茶漬け。 |
鰻、そろそろ食べ飽きたような気もするけれど、まだまだいろいろな食べ方があるらしい。ということは、また獲りにいかなくては。
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