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05/06(土)家庭で簡単にできる天然ウナギの蒲焼き
なんか洗濯機の横にいつのまにやらウナギがいっぱい溜まってきたので、1人でウナギを何匹食べられるかゲームでもやろうかと思ったけれど体脂肪とか血管年齢とかアレなので、友人を呼んで食べていただくことにした。その辺で捕まえてきたウナギの素人料理を食べさせられるっていうのは一般的にどうなんですかね。
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| 一人暮らしでどうしろと。 |
ウナギを捌くっていうのは、もちろんプロの仕上がりを求めたら素人には無理だけれど、とりあえず食べられればいいやというレベルだったら、小学校の家庭科で習ったレベルの技量で全然大丈夫。
まず、ウナギを生きたままビニール袋に入れて、氷と塩をたっぷり入れる。塩を入れるのは温度を下げるため。これは小学校の理科で習ったかな。ついでにヌメリとか臭みとかもとれそうな気がするじゃないですか。さらにアルコールを入れるのもアリ。そしてぎゅっと縛って冷蔵庫へ30分程入れておき仮死状態にする。これをやらないと、まな板の上がとてもエンターテイメント性の高い料理になって、それはそれで楽しい。
この間にガスコンロの上に100円ショップで買った小さい魚焼き網の柄をもぎ取ったものに炭を並べて、ガスの火で炙ります。適当な缶を置いて、その上に金網をおけば、どこのご家庭でもウナギの炭火焼きができますね。後の掃除さえ我慢すればですが。
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| 炭火焼きユニット。 |
さて、ウナギが大人しくなったところで、まな板に少年ジャンプとかを繋いで、ウナギより長い板を作り、新聞紙とか段ボールを敷いてウナギを寝かせます。関東風の背開きなので背が手前ね。人生のうちに3回くらいこの向きを間違えて、面倒くさいのでそのまま関西風の腹開きにすることもあるかと思いますが、まあご愛敬。
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| 計量計量。おっと、向きが間違っている。 |
58センチ。まあまあ。 |
さあ、ここまでくればもう出来たも同然。ウナギの頭を目打ちで固定したら、どこのご家庭にも必ずある関東風のウナギ裂きでパパッと開いて、なんとなく日本酒で洗ったりしたら下ごしらえ終了。あとは力ずくで串を刺し、炭火で両面焼いたところで15分くらい蒸し、今度はタレをつけながら焼くだけ!とっても簡単!でもちょっとだけ注意したいのは、ウナギの血は毒がいっぱいなので目に入るとえらいことになるっていうのと、ウナギを裂くのに失敗して指とかザクッと切ることがよくあるのと、天然鰻は身がすっごい固いので串に刺すので失敗すると手に串を刺すことになるよ。自己責任!
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| どこのご家庭にもあるウナギ裂き。 |
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| Nさんもチャレンジ!指切った! |
きっと誰でもできるよ! |
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| 中骨と頭はよく焼きましょう。 |
そしてタレと煮込みましょう。 |
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| 串を刺す。すっごい固いんだわ。 |
せっかくなので炭火で焼こう。 |
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| 蒸します。蒸し器がないのでパスタ鍋に水入れて蓋をする。 |
蒸したらタレをつけて焼けば完成。 |
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| ラーメン用の丼にご飯を盛って鰻をのっけたら完成です。タレが美味しいのでつゆだくにしちゃえ。 |
ほら、簡単だ。作り出してから食べ始めるまで軽く二時間かかったけれど、待つ時間も味のうち。いくら鰻を泥吐きをさせても「俺は都会育ちなんだい!」っていう主張が望まざる隠し味になっているので、というか隠れていないので、山椒なり山葵なりをのっけてモリモリと食べましょう。それだけで全然気にならないレベルの臭みです。
食べ終わって、食べた分だけ鰻を補充しにいったんだけれど、風が強くて暗くなる前に帰って来ちゃったので現在ウナギのストックナシ。まあそれが普通の人生だ。
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| 風が強いのよ。 |
ああ楽しかったと。次はヤツメウナギかアカエイでも釣れたら人を呼ぼうかな。
って誰がくるんだそんなイベント。
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